会長方針

会長方針

今年1月から新型コロナウイルスの感染拡大にともない、すべてが未曾有の事態となっており、これからの栄ライオンズのあり方を考えさせられながら、この度27代会長を拝命する事となりました。
私自身、会社の経営が大きく揺らぎリーマンショックより厳しい状況となっています。多くのメンバーが苦しみ悩み余裕がないと思われます。そんな今だからこそ、コロナに負けずみんなで助け合い、社会貢献出来る事に感謝し、ライオンズ活動をして参りましょう。

普段からメンバーそれぞれ、仕事・家庭・地域・その他の会などで多忙を極め、ライオンズへの取り組み方も大きく違うと思います。コロナウイルスを経験した我々は、今まで以上に多様性と柔軟性が求められていくことになるでしょう。他者を非難せず認め合い、メンバー同士が助け合い、アクティビティーや例会で集える楽しさを分ち合いたいです。このクラブに入会し知り合えた縁に感謝しながら親睦を深め、より素晴らしいクラブにしていきたいと思います。

持続可能なクラブにする為には

今後、持続可能なクラブにする為には、現業を持った若手世代の誰もが理事メンバー及び役職を、迷わず受けられる環境づくりが大切であると考えます。クラブの連帯感を高め、一人で背負わず皆で助け合い支えあえば誰もが受けられるようになります。
私自身がそうであったように入会当初はスポンサーだけではなく、先輩方から声をかけて頂くことにより自分の居場所があると安心してまた次回も参加しようと思いました。退会者の防止のためにも、
例会はもちろん、これまで以上に例会後の親睦会も企画しメンバー同士が気軽に話しやすい場を設け、友情を育み、連帯感を高めるようにします。

賛助会員の皆さんへ

賛助会員の皆さんは仕事や家庭や様々な事情で現実的には毎回の参加は難しいかと思いますが、同じ栄ライオンズの仲間として得意な分野で活躍してください。より多くのコミュニケーションを図る場を設けられるよう、賛助会員の皆さんにも協力していただき新たに、茶道同好会と、スポーツ観戦同好会を設立します。新しい経験や幅広い教養、伝統文化を身につけることによりクラブ全体の活性化に繋がっていく事と信じます。

アクティビティについて

さて我々のアクティビティーは介助犬チャリティーマラソン・合唱フェスティバル・名古屋大学留学生の家族の語学教育支援・栄小学校への花苗贈呈など素晴らしい事業ばかりです。
これから先、ともに事業を実践する仲間を増やすためには新入会員の勧誘が不可欠です。そこで、この素晴らしさを広く知って頂けるよう、PR・IT委員長と若手を中心に例会や事業報告をホームページやフェイスブック等でも情報発信して参ります。
またアクティビティーは相手方が信頼してくれて初めて成り立ちます。先輩方が築かれた実績と信頼のおかげで奉仕できることに感謝し、時代や要望に合わせて少しずつ変えていかなければならないと思います。
2年前から始まった京都橘ライオンズとの交流も続けていきます。より交流を深めるために同好会の合同開催も企画しましょう。

最後に

わたしも節目の60才還暦になり、生まれ変わって元気よく、皆さまの助けをお借りして
1年間頑張りますので何卒よろしくお願い致します。

 

名古屋栄ライオンズクラブ
会長 平松 誠治